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<離婚届の書き方>

◆準備するもの

必ず戸籍謄本を目の前に置きながら書き始めましょう。

◆氏名

離婚前の氏名を記入します。(現在の氏名)
戸籍に記載されている氏名を正しく記入してください。(漢字に注意)

生年月日の欄は西暦で記入しないこと
必ず漢字で昭和なら「昭和」と大正なら「大正」と記入しましょう。

S○○年とかT○○年は駄目です。

◆住所

現在、住所登録している住所(住民票のあるところ)を記載します。

◆本籍

離婚前の夫婦の戸籍謄本通りに記入します。
筆頭者の氏名は戸籍謄本の一番最初に出てくる人の名前を記入します。

◆父母の氏名

自分達それぞれの父母の氏名を記入します。
ご両親がお亡くなりになられていても記入してください。
ご両親が婚姻中なら、母の氏は記入する必要はありません。

続き柄(長男・二男・三男・長女・二女・三女)の欄に関しては、戸籍謄本に記載されている通りに記入してください。

◆離婚の種類

離婚の種類にチェック()を記入します。

裁判所を利用して離婚をした場合、日付欄には裁判所からの判決書(審判書)に記載されている日付を記入してください。

◆婚姻前の氏に戻る者の戸籍

戸籍の筆頭者でない者について記入します。

元の戸籍に戻るか、本人だけで新しく戸籍を作るか選択してください。原則、離婚届を出すということは婚姻前の氏に戻るということになります。

元の戸籍がすでに除籍になっている場合は、元に戻れる氏が存在しませんので、一人で新しい戸籍を作ることになります。

◆未成年の子の氏名

未成年の子がいる場合は、夫もしくは妻のいずれかが親権者になります。

◆同居の期間

夫婦の同居期間を記入してください。

◆別居する前の住所

現在別居中の場合、別居する前の同居していた住所を記入してください。(別居していないなら空欄で結構です)

◆別居する前の世帯の主な仕事と夫妻の職業

当てはまる欄にチェック()して下さい。

◆その他

追記することが特にあれば記入してください。何もなければ空欄で結構です。

◆届出人 署名押印

協議離婚の際は夫・妻それぞれが署名し押印してください。
*必ず自著(婚姻中の氏で)
*印鑑は認印で結構です。

◆証人

協議離婚の場合のみ、証人が必要になります。
証人となれる条件は満20歳以上の成人です。
必ず証人本人に自筆で記入してもらってください。
外国人の方でも結構です。
印鑑も必ず忘れずに本人に押してもらいましょう。
自分達で証人に成りすまし、証人の欄に記入・押印することは絶対に駄目です。


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